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小学校 支援学級の先生方へのヨガ講習

8月30日小学校で支援学級をされている先生方への研修として、ヨガの時間をいただきました。

どんな生徒さんを担当されていますか?「姿勢が定まらない」「動きが激しい」「力が入らない」等…
ボディーイメージが獲得されていないことが多いようです。

「ボディーイメージ」が未発達だと、

大きな動きがぎこちない、物にぶつかる、転んでしまう。
下記の3つの感覚(固有覚・前庭覚・触覚)がうまく働いて、体の大きさや動かし方が実感できる。

・固有覚のトラブルー手足や体の力の入れ加減が実感しにくい

・前庭覚のトラブルー姿勢や重心の傾きが感じにくい

・触覚のトラブルー体の位置関係や輪郭などが実感しにくい


全身のボディーイメージ作り


日常生活では経験できない動きをして、普段以上に3つの感覚刺激を行う
✻くぐる遊び(首や体、手足を曲げて通る動きで、ボディーイメージが育つ)
✻またぐ遊び(バランスよく姿勢を保とうとしたり、前へ進もう
としたりするうちにバランス感覚が育つ)
✻よじ登る遊び(手足や指を使ってつかむ動きで手先の感覚が育つ)
✻ぶら下がり(重力に逆らって手足と体を丸くすると「抗重力屈曲活動」)
✻ヨガ(固有覚を使うので動作のコントロールができる。力加減が身につく。声の大きさが調整)

実際の支援学校の子供達へのヨガクラスでは、絵(動物、物)が描かれたカードを見せて、子供の好きなまねっこを行ってポーズを進めます。
普段することのない動き、真似を行うことで自分の身体図式を発達させることができます。

今回の講習会では、青陽東養護学校の若槻先生から上記の固定覚・前庭覚・触覚の説明がありました。私達が行っているヨガが何に効いているのかがよくわかり、とっても勉強になりました。

その後の実習のヨガの時間のなかで、
呼吸の役割、客観視 (体、呼吸、心の中)、
呼吸を観察できるようになったところで、体の動きと同調させていくブリージングエクササイズ
呼吸法、瞑想と進めていきました。

皆さんの集中力と一つになる感覚がとても心地良く、アッという間の1時間10分でした。
ご自身のボディーイメージの体感、客観視が子供達に伝えるのに役立つと思います。

感想をお聞きしたところ、「こんなに何も思いがなくなって、力が抜けるですね」
「邪気が抜けました」「リラックスてきました」「自分を落ち着かせる時間が必要だと思った」等の嬉しいご意見をいただけました。

皆様と素晴らしい時間を過ごさせていただき、嬉しく思います。
ありがとうございました。

~神戸元町三宮ヨガスタジオ ヨーガスクエア・ディーバ~
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