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ヨガで健康に!アイソメトリックヨーガとマイオカイン(最高の美容液)の関係

神戸のヨガスタジオ、ヨーガスクエアディーバの井上です。

マイオカインという最高の美容液が ヨーガ療法(ヨガセラピー)のアイソメトリックヨーガで潤うのをご存知ですか?

 

ヨーガの多様なスタイルの中でも、ヨーガ療法(ヨガセラピー)のアイソメトリックヨーガは静かに体を動かし、深層部の筋肉を刺激する独特なアプローチで注目を集めています。
 このアイソメトリックヨーガが、私たちの体内で分泌される「マイオカイン」という物質とどのように結びつき、健康に良い影響をもたらすのか、詳しく解説していきます。

アイソメトリックヨーガとは?
アイソメトリックヨーガは、筋肉を収縮させながら、その状態を一定時間保持する静的な運動です。動きの範囲は小さく、ポーズを保持する時間の長さが特徴です。一見すると穏やかな運動に見えますが、深層部の筋肉を効果的に鍛え、柔軟性を高めることができます。

マイオカインとは?
マイオカインは、筋肉が活動するときに分泌されるタンパク質の一種です。 運動によって分泌が促進され、全身に様々な良い影響をもたらすことが知られています。

  • 代謝アップ: マイオカインは、基礎代謝を上げ、脂肪燃焼を促進する働きがあります。
  • 血糖値の改善: インスリン抵抗性を改善し、血糖値を安定させる効果が期待できます。
  • 炎症抑制: 体内の炎症を抑え、様々な病気のリスクを軽減する可能性があります。
  • 心身の健康: ストレス軽減や気分の安定など、心身の健康にも良い影響を与えます。

アイソメトリックヨーガとマイオカインの関係性
アイソメトリックヨーガは、静的な運動でありながら、深層部の筋肉を効果的に刺激します。
この筋肉の収縮が、マイオカインの分泌を促すと考えられています。
自分の持っている力の半分の力で行うことにより、体力がない方はない人なりに、体力がある方はある方なりに、筋力アップして柔軟性も育むことができます。

  • 深層部の筋肉へのアプローチ: アイソメトリックヨーガは、通常のヨガポーズでは鍛えにくい深層部の筋肉を刺激します。深層部の筋肉は姿勢を安定させ、関節を保護する役割を担っており、これらの筋肉を鍛えることで、より多くのマイオカインが分泌されると考えられます。
  • 持続的な筋肉の収縮: アイソメトリックヨーガでは、ポーズを一定時間保持することで、筋肉が持続的に収縮します。この持続的な収縮が、マイオカインの分泌をより効果的に促す可能性があります。

アイソメトリックヨーガの効果 アイソメトリックヨーガとマイオカインの関係性から、以下のような効果が期待できます。

  • 基礎代謝の向上: マイオカインの分泌促進による代謝アップ効果で、脂肪燃焼が促進され、ダイエット効果が期待できます。
  • 血糖値の安定: インスリン抵抗性の改善により、糖尿病の予防や改善に役立つ可能性があります。
  • 関節の安定性向上: 深層部の筋肉を鍛えることで、関節の安定性が向上し、怪我の予防につながります。
  • ストレス軽減: ヨーガ本来のリラックス効果に加え、マイオカインの分泌による心身の安定効果も期待できます。

ヨーガ療法(ヨガセラピー)を始める前に
ヨーガ療法(ヨガセラピー)は、心身に良い影響を与える素晴らしい運動ですが、 始める前に以下の点に注意しましょう。

  • 自分のペースで: 無理のない範囲で行うことが大切です。
  • 体調に合わせて: 体調が悪い時は無理せず休みましょう。
  • ヨーガ療法士に相談: 初心者の場合は、ヨーガ療法士に相談しながら行うのがおすすめです。

まとめ

ヨガセラピーは、単なる運動だけでなく、体内の様々な物質の分泌を促し、健康に良い影響を与える可能性があることがわかりました。マイオカインの研究はまだまだ発展途上ですが、ヨーガ療法(ヨガセラピー)のアイソメトリックヨーガは深層部の筋肉を刺激し、マイオカインの分泌を促すことで、健康的な体づくり、美容面でも若々しさに貢献します。

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”存在”の素晴らしさ、喜び、愛 ~ヨーガ哲学&心理学~


 「ヨーガをもっと深く知ってみたい」…そんな声にお応えするために企画したヨーガスタディ、ベーシックコースも、無事に第一期を終えることができました。 全5回のショートコースに、奥深いヨーガの知識をどれだけまとめられるだろうか…、 始める前には、多々、不安もありましたが、ご参加頂いたみなさんが熱心に耳を傾けてくださったおかげで、そんな思いも一掃され、内容に集中して取り組むことができました。

 今、振り返ってみれば、“いたらない点はたくさんあったけれど、これまでのヨーガ経験に基づいて、地に足をつけ、丁寧にお伝えできたのではないか…”と、ひとまず安堵しています。

 みなさん、本当にありがとうございました。 

 

 

 さて、このヨーガ スタディ、ベーシック コース第二期の開催を前に、さらに広く、心の勉強を深めようと、岸見一郎氏著の「嫌われる勇気」を読みなおしてみました。

  ご承知の通り、この本は、アドラ―心理学を、日本に広く知らしめたものです。私たちは、心理学の専門家ではありませんが、ヨーガを心身のセラピーに応用しようと取り組んでいる者にとっては、その内容は、とても勉強になります。

 人は、どんな時でも自らの手で行動の選択を決められる !

 たとえ、つらく苦い記憶や運命に束縛されている時でも、フレッシュなスタート地点に立つことができる!

 この本からは、そんな力強いメッセージを感じます。


 「嫌われる勇気」の著者である岸見氏は、ご自身が昔、心筋梗塞で入院された時、何もできずにベッドで横になるだけの日々を送り続けるうち、次第に「自分には、生きる価値がない」と思い詰めてしまったことを、吐露されています。 

「自分は、何も役に立てない、どうぜ迷惑をかけるばかりだし、誰からも必要とされないんじゃないか」

 このような気持ちばかりが心に浮かび、自分を責めてしまったことは、きっと誰しも経験があるのではないかと思います。

 自分の存在価値が大きく揺らいでしまった時…、その苦しみは言葉にならないほど辛いものです。 

 「自分の気持ちや考え方は、全部間違っている。どうせ自分は、思慮がたりないんだ…」 

 こんな否定的で攻撃的な思いは、心を暗黒の闇に引きずり、重くおさえつけます。手や足は震え、声を出すこともできず、胸はつまり、息もできないほどに… 

 しかし、岸見氏は、否定的な心の支配を打ち破り、「もし、倒れて入院してしまったのが自分ではなく、家族や友人なら、私は見舞いに駆けつけ、生きていてくれたことを喜ぶはずだ。ならば、自分についても同じように考えられるではないか」と思い直したそうです。 

 たとえ否定的な状態に陥っても、客観的な考察を起こし、さらに“自分の立場が逆だったら”と置き換えて、苦悩のスパイラルから脱出する…、生きる術(すべ)の知性を磨くというのは、こういうことだ…とつくづく感じます。 

 そして、岸見氏が綴ってくださった「幸、不幸の選択は、自分の思考による」という原理は、勿論、ヨーガ・セラピーにおいても、とても重要な点として語られるものです。

  ヨーガでは、まず、「思考とは、心の波立ち(=チッタ ブルッティ)である」と説き、ヨーガの修行目標は、その心の波立ちを止滅させることであると、聖典ヨーガ スートラは、説いています。

  また、その思考の波立ちは、まず“自分に心地よいもの”、と、“自分に心地よくないもの”つまり、“幸福な気分にさせるもの”、と、“不幸な気分にさせるもの”、のように大きく分ければ二種類あるとしています。 

こうしたヨーガ哲学に基づいて、ヨーガセラピーでは、心やその中で起きる思いや感情を自分自身とは考えず、”影響を起こす波立ち”と観ることで、自分とその思考との間にしっかりとした距離を置き、客観的分析を可能にしてゆきます。

 「まわりに迷惑ばかりかける自分、誰の役にも立っていない自分」=「それは、価値が無い」

 この“価値が無い”という決めつけが、不幸な思いへ至らしめてゆくのですが、実は、これも、心の中に起きた思考の波(チッタ ブルッティ)の一つにすぎません。

 そして、「価値が無い」という思考の波を起こしてしまったのも、「迷惑をかける人は、嫌われる…」という、“思い込み”です。このような思い込みは、目に見えない、実感しづらい波立ちですが、心の中で静かに、いつも揺れ動いているものです。そして、その思い込みの揺れ動きからさらに波だった、恐怖や不安は、意識すればするほど、大きく激しくなってしまい、自分の存在を脅かすほど揺れ動くのです。

 さて、その思考の波立ちを起こさせた”思いこみ”について、それを言語化すれば、「生産性、利便性、ギブアンドテイク…といった、社会生活の中の表面的な交流の一面を、あまりにも重視した思い」といえるでしょう。

 振り返ってみればこれは、「これまで、自分と周りとの交流を成り立たせていた、ある一面にすぎないもの」であったはずなのですが、自分自身が苦境に立った時には、心に混乱が生じ、あたかも唯一の価値観のようになってしまうのでしょうし、そのさらに奥深くには、「嫌われたくない」という自己存在への本能的防衛があるからかも知れません。 

 (「嫌われる勇気」という本のタイトルから察すれば、人は、あまりにも安易に、「こうすると嫌われてしまうのでは…」と思いこんでしまっている傾向があるので、その結論づけから離れた上で、行動の選択をすべきである…と教えてくださっているのではないでしょうか。) 

 そして、逆に、「自分の大事な人が生きてくれさえすれば…」=「安堵し喜ぶだろう」という思考ですが、もちろん、これもヨーガで言えば、心に湧き上がる、思考の波(チッタ ブルッティ)にすぎません。 

 しかし、この波立ちは、“愛しい人への愛情から湧き上がる”、慈愛に満ちた優しい波立ちです。

 先の「嫌われるのは嫌だ…」という思いが、心地よく社会で生きていくテクニックに関する類の思考であるならば、「あなたが存在してくれるだけで、私は幸せである。」という思いは、命、存在に関する愛が基づいたものです。

 ヨーガセラピーでは、人間五蔵説を用いて、分析をしますが、「嫌われない生き方」とは、理知鞘という「知恵」のレベルであり、「存在そのものが素晴らしい」という思いは、歓喜鞘という「愛」のレベルであり、智慧よりもさらに繊細かつ根源的なものと説明されています。

しかし、このような分析はできても、いざ実際に自分の心に変革をもたらそうとすれば、少なからずの痛みを伴うものでしょう。ヨーガの実践は、意志の力が必要だとされる理由もここにあります。その意志の力とは、自分を解放へと導くときに生じる心の痛みに、なびかない力です。

 心地よい波立ち、あるいは、心地悪い波立ちを起こしまう、知らず知らずのうちに結論づけてしまった価値観に気づくのは、簡単なことではありませんし、客観視や言語化が可能でなければ、その内容を吟味することは不可能でしょう。

 また、不幸の波立ちの連鎖を起こしてしまう価値観に気づいたとしても、それに流されず、フレッシュな気持ちで、納得のゆく行動の選択をすることは、実際には、苦しいものです。

ヨーガでは、これを、「放棄の実践」として説き、苦い思いはあっても、成長のためには大切な教えであるとし、説き続けています。岸見氏の著書から学ぶべき放棄とは、「自分を束縛してしまっている価値観、束縛しようとする思考」を捨て去ることでもあると思いますし、これを実践することは、ヨーガとまったく同じですよね。

 ヨーガを実践した先人たちは、「焦らず、諦めず、そして、放棄すること」を、いつもキーワードにして、邁進するよう勇気づけてくれます。そして、放棄する対象とは、自分を束縛してしまうような思考であり、それは非常に見つけにくく、見つけたとしてもすぐには切り崩すことが難しい類のものです。 心に関することは、一朝一夕ではなく、じっくりと取り組むべきものなのですね。

 私たちも、焦らず、力を抜いて意識化をおろそかにせず、そして、恐れず、日々の生活の中にヨーガを活かしていければと思います。

 次回のインストラクター養成 ベーシック コースでも、皆さんと、こんな風にヨーガ哲学を学ぶことができればと願っています。ありがとうございました。

~神戸元町三宮ヨガスタジオ ヨーガスクエア・ディーバ~

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「癒しのヨガ」クラスが新しくスタートします!

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はじめまして、この度、8月27日土曜日(たまに日曜日)から週末夕方(16:00~17:30)のレッスンを担当させていただきます谷畑昭一です。

次回は9月4日日曜日の夕方(16:00~17:30)のレッスンとなります。

よろしくお願いいたします。

「癒しのヨガ」と言いますのは、私がラージャ・ヨーガを木村慧心先生から教えていただく前は、人間関係や仕事の悩みを抱える方々の心を癒す仕事をしていたことから、ヨガという技術をおもに心を癒すことに特化した内容にてアレンジし、ご提供するにあたってネーミングさせていただきました。

 

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その特化した内容とは、以下の体験からインスピレーションを得たものとなります。

・二十代の頃、外資系の会社で世界一の営業成績を入社してから続けて2年間連続で達成した

・三十代で心の癒しを個人セッションとして、もしくはグループワークとしてヒーラーと呼ばれながら東京・大阪・神戸・岡山・長崎でのクライアントさんとの関わりの中で…

・男性恐怖症の女性たちが過去の父親との心の傷を癒し,めでたく結婚できたこと

・集団でのいじめにより登校拒否となった引きこもりの中学生が、現在はモデル・俳優として社会へと心の窓を開けられたこと

・四十代の頃、仕事は猛烈に頑張るも成果が出ずまったく女性に毛嫌いされていた男性が母親との癒着した心の問題を癒すことにより、仕事の成果も出るようになり理想の女性と結婚を果たしたこと

・月収五百万の訪問販売を生業とする自営業の男性への目標達成の動機づけしたコンサルテーションで、一年間で目標の月収一千万を達成したとき

・最近では、当時はインド大統領アーユルヴェーダ専門医のビーマ・バット博士が診断された四十年以上に糖尿病歴で苦しむ男性へのアビヤンガとヨーガ・セラピーを担当し、HbA1c値が6.5%まで下がったこと

などなど….

 

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このような代表的なことの中、私と相手に共通して生じていたことを、ここ四年間のヨガ教室や心身症疾患の患者方へ、アレンジして指導に反映することで…

★教室でもようしたら困るので便秘薬を飲まずに来ているのにレッスン途中でおトイレに駆け込んだり

★座っているのも辛いほどに股関節が硬かったのに約2時間で何ごともなかったかのように座れるようになったり

★肩胛骨の間に鉄板を張り付けられたような重さが嘘のように軽くなったり

★レッスン中に、カエルの合奏のように、下腹がグルグルと教室中に鳴り響いて私を含めて生徒さんでハモったり

★身体がとても楽になり、特に、下半身が動きやすくなったり

★終わった後で見える世界が変わって見えて、頭の中がスッキリしたり

★とても忙しくあわただしい中、気持ちがすごく穏やかになったり

いろいろな心と身体にまつわる癒しが私たちの中で共通認識として体感することができたのでした。

クラスで行うことは

通常のヨガの複雑なポーズを単純化させ、アイソメトリック運動による負荷がけの後に、左右の身体の緊張と弛緩を対比させながら、ごく自然に訪れる心と同時に生じる治癒反応を時間をかけてできる限り待つとき

そして、大切なのは、緊張と弛緩から離れたと言いますか、それを超えた真の自己(アートマン)を反映するような視覚によって、その反応をありのままに観ることで、癒しとともにやすらぎに包まれる、言葉として表現しがたい神聖なる瞬間を、ご一緒できればとお待ちしております。

2016-sho1-2プロフィール:谷畑 昭一(1961年1月3日生)

妻と子供四人と泉北ニュータウンに在住。三人を自宅出産にて立ち会う。
趣味は映画鑑賞と掛け流し温泉の探索、山登りです。

・1988年より木村慧心先生よりラージャ・ヨーガを学ぶ。

・2001年 ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ・教師養成コース 修了

・2003年 ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ・療法士養成コース 修了

・2013年 関西ヨーガ・ニケタンにて聖名拝受。DHEERANANDA YOGI

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