不安な心について

秋の景色 10
人間は、誰でも起こるかどうかわからない事を心配したり、いろいろ考えて不安に
なります。不安や心配になることは、ごく自然なことなのです。
しかし、その不安や想像だけで心の中が一杯になってしまうと、落ち着かなくなり
体が緊張し、様々な病気を引き起こすことになります。
早めに気分を切り替えることが大切です。

しかし、その不安を肯定的に受け止めることで有益な不安になることもあります。
たとえば、新しい事に立ち向かい、チャレンジする時の不安です。
新しいことにチャレンジする時は、誰でも不安ですが、その不安がある事で
準備や練習を重ねます。
その事で、経験と能力を身につけることができます。

しかし、日頃から自分に自信が無く、劣等感が強く、自分は何をやっても駄目だという
神経症的な不安を持っている方は、その不安を前向きに捉えることが難しいようです。
何もかもが不安、何が不安の原因かわからないという方もいます。

不安に捉われているときは、人はマイナスな部分ばかりに目がいき、プラスの部分を
忘れています。
不安だと思っていたことが、自分のただの思い込みという場合もあります。

心を変化させ、肯定的になれば不安、恐れ、苦しみ、悲しみが和らぎ、幸せへと
繋がっていきます。

私たちの心配事は、想像の世界であって、現実には起こらないことが多いですよね。
自然災害については、私達にはコントロール出来ないことであって、いつ起こるかは
わかりませんが、災害の被害を最小限に減らすことはできます。

不安から逃げるのではなく、問題を解決する方法を見つけていきたいですね。
    次回は、「あなたの不安解消法」について、書きたいと思います。
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