
「奪い合えば無くなるものも、分け合えば足り、譲り合えば余る」
避難所では、4人家族なのに「分け合って食べます」と、3個しかおにぎりを貰わなかった人がいたという。
凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う姿も多く見かけるそうです。
東京でも、帰宅難民となって4時間近く歩いて家路に向かっているその帰り道に・・・
「トイレのご利用どうぞ!」と書いたスケッチブックを持って、自宅のトイレを開放していた女性が
いたそうです。
被災地では、暴動も略奪もなく、被災地の方々の辛抱強さ、規律正しさには世界中が驚いています。
同じ日本人として、大変に誇らしく思います。
被災地の方々の姿を通して感じるのは、私たち人間は、どんな不幸の中でも絶望しない、暗黙の中
にも希望の光を見つけ出す強い力を与えられているということ。
この世は、私たちの本質(神様の性質)に満ち溢れています。
私たちを取り巻く環境が変化しようとしても、私たち自身が自分の身を置く世界を、どのように造り
出していくかによって、苦しみを克服することもできるのです。
すべての人達の中に内在する神様の性質は、私たちがその真理に気づかないとしても、私達の内に
宿り、そして光り続けています。
「奪い合えば無くなるものも、分け合えば足り、譲り合えば余る」の言葉が表わすように、
今の日本は、それぞれの便利さや快適さを少しずつ削って差し出す大事な時期です。
それぞれが、自分の立場で、私たちの本質(神様の性質)を輝かせていきましょう。
ヨーガスクエア・ディーバのHPはこちら♪→DEVA