自発的治癒について

アンドルー・ワイル博士
「癒す心、治る力」「心身 自在」の著者であるアンドルー・ワイル博士は、
アメリカ合衆国の健康医学研究者、医学博士である。
現在は、アリゾナ州にあるアリゾナ大学医学学校診療教授、同校の統合医学
プログラム理事を務めています。

この本の内容は・・・
人には、自ら治る力が備わっている。その治癒力を活性化させることで
絶望的な病から奇跡的に生還した人は少なくない。
現代医学から、自然生薬、シャーマニズムまで、人が治るメカニズムを
究めた、アンドルー・ワイル博士が、自らの臨床体験を基にして、実際の
治癒例と処方を具体的にわかりやすく記した世界的ベストセラーとなった
医学の革命書であります。
本書の内容は、非常に興味深く 「自発的治癒」という言葉が多く使われて
います。
人それぞれに、嗜癖があると思います。(タバコ、お酒、過食・・・)
博士は、人はどんな嗜癖からも抜け出せると書いてあります。
それには、「動悸づけ」が鍵となり、そして、決意し、新しい行動パターン
に変化させていくと書いてあります。

「人は変われるのです」
最適な健康状態の達成を阻害している習慣的な行動のパターンを変えて
いくのです。
治癒は、患者の内部か起こるものであり、その治癒系をうまく働かせる
ことで、自然治癒力を高め、法外な費用のかかる医学的介入を用いら
なければならない理由も少なくなります。
そして、医学の真の目的は、治癒を助け促進するとことにあると・・・
この本を読んでいると、「自発的治癒」の深い意味と、自分自身の
生活のパターンを見直す気持ちに自然となるのです。

そして、アンドルー・ワイル博士曰く・・・
「健康とは、自己の生命を賢く制御した人達に与えられる無条件の属性である」

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