スワミ・ヴィヴェーカナンダヨーガ研究財団 訪問記

バガヴァッドギーター
施設内は、ヨーガ療養施設、ヨーガ研究・教育施設等があり、プラシャンティ・クティラム
(安らぎの里)と呼ばれています。
以前この場所は、樹木がうっそうと茂ったジャングルのような場所だったそうで
今も自然がいっぱいの森の中にいるような感じがします。
朝は鳥のさえずりの声で目が覚めて、周りの樹々はには霧がかかっていて
幻想的であり、とても癒されます。

上の写真は、施設の中央あたりにある聖典「バガヴァドギーター」に登場する
クリシュナ神と将軍アルジュナそして馬車の像です。

SVYASAの設立の目的は、スワミ・ヴィヴェーカナンダ師の意思を継いで
ヨーガの智慧を日々の生活へ生かす方法を伝え、ヨーガ療法の効果を科学的
に研究することにあります。
現在では日本国内でもスワミ・ヴィヴェーカナンダヨーガ研究財団の監修
により、ヨーガセラピスト養成講座が開講されています。
今回は、ヨーガ療法が指導されている様子も見学させていただきました。
疾病別に部屋が分かれていて、プログラムが組み立てられています。
関節痛のクラスを受講させていただき、実際にどのように指導されているかを
体験することが出来ました。

その他に、バジャン(マントラ詠唱)やトラータカ、プラーナヤーマ等の実習も
体験することができました。

現在ディーバのレッスンでトラータカ(視力回復・眼精疲労に効果的)を行っています。
眼精疲労の方が多く人気のプログラムです。

この施設では、肉体的、精神的、社会的、そしてスピリチュアルな面でも
総合的な健康を実現する智慧を私達に提供してくれます。

このスワミ・ヴィヴェーカナンダヨーガ財団で学んだ智慧は、自分の為にも
そして、広く多くの方々の役に立てるように、日々研鑽していきたいと改めて
思う事ができた貴重な体験となりました。

                    ~ 次回はシャンカラ・アチャーリャ生誕の地です ~